30代小児科看護師の転職体験記

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保育園の看護師という職業

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一般の方には馴染みが少ない職業だと思います。

転職を考えている看護師さんは、もしかしたら聞いたことがあるかもしれません。

今回は保育園看護師のお仕事について、お話したいと思います。


看護師の役割と仕事内容


全ての保育園に看護師がいるというわけではなく、
特に0歳児がいる保育園には看護師をおくことを国が推奨という段階のようです。

実際、看護師のいない園も数多くあります。

私は保育園で看護師として働いていたことがあります。
保育園で看護師としての仕事内容を、簡単にお伝えしますね。

・園全体の衛生管理
・子ども達の健康管理
・特に乳児を中心とした子ども達の保育

具体的には、以下のとおりです。

・ノロウイルスやインフルエンザなどの感染症流行時の感染予防。
(実際に消毒など行う、保護者や他の職員への啓蒙など)

・園医さんと連携して園での健康診断の準備、事後処理。

・園児の薬を預かり管理し、実際に飲ませる。
また、園生活での怪我や急病にも対応していきます。


看護師は保育士と一緒に子どもに接する


そして忘れてはならないのが、
毎日、保育士さんと一緒に子どもの面倒を見る保育という仕事が大きなウエートをしめてくることが多いでしょう。

様々なことをお話しましたが、これら保育園の看護師の仕事は、保育園による差が大きいのも事実です。

子どもを保育するには、0歳児なら子ども3人に対して、保育者1人など子どもの年齢に応じて決まっています。

私が働いていた園では、その人数に看護師も組み込まれていました。

実際に保育士さんと一緒に担任業務をこなしながら、看護師業務を行うといった状態でとても忙しかったです。

園によっては、普段は担任をもたず、学校の保健室のように、看護師として働ける時間や場所がある場所もあります。

もちろん、後者の方が看護師の就職先としては人気です。


保育園でのメリット


では、保育園の看護師として働ける、メリットはなんでしょうか?

やはり、毎日元気な子どもと過ごせるということでしょう。

毎日が明るく、病院のような悲しい経験をすることは少ないです。

子どもと遊べるので、子ども好きには素敵な職業だと思います。

また、夜勤も基本的にはなく、日曜祝日休みが多く、
子育てしながら病棟で第一線で働くのはもう疲れた、と考えている方にも人気な職業です。

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保育園でのデメリット


逆にデメリットはなんでしょうか。

先ほど述べたように、保育園にもよりますが保育業務中心になり、全く医療や看護の仕事と離れてしまい、やりがいを見失ってしまう方もいるようです。

病院に比べれば、給料も下がることが多いです。

専門職、同業者も一人であることが多い故、会議などでも「看護師としてはこうして欲しい」という主張があっても、多くの同業者がいる保育士さんに「そんなことはない」など言われると立場が弱くなりがちです。


まとめ


保育園への転職を考えている看護師の方は、多いことでしょう。

看護師として保育園で働くにあたり、以下の点を把握しておくと良いでしょう。

・保育園で看護師がどのような環境で仕事をしているか。
・担任クラスを持ちながらの看護業務なのか。
・独立した看護業務が行えるのか。

などを、事前に確認することをおすすめします。

子ども達のキラキラした目の輝きを見ながら仕事するのは、
何にもかえがたい幸せです。


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看護師ダブルワーク33歳 独身